アコム
大手消費者金融系カードローンのひとつであるアコムというと、個人向けキャッシングのイメージが強いのですが、クレジットカードやビジネスローンなど、色々な角度からの借入れが可能となっています。
当ページでは、アコムで主となる4つサービス情報についてまとめています。これからアコムでお金を借りることをお考えの方にとって少しでも参考になれば幸いです。
目次
1.アコムカードローン
3項目の入力で借入出来るか簡単にできる3秒診断をはじめとして、最短30分で審査解答後、即日振込みによるキャッシングも出来ることで人気のアコムカードローンについてまとめています。
アコムカードローンサービスのメリット
30日間金利0円サービス
はじめての方にも、安心して使える30日金利サービスを提供している。こちらのサービスを受ける時の対象条件は「アコムでの契約がはじめてのお客様」のみとなります。
また、対象となるのは無担保カードローンが対象となりますので、クレジットや借換えローンなどは対象外となるのでご注意ください。30日間以内であれば、金利は0円ですが1日でも遅れると金利が発生します。
残高が2万円ならば、2万円に対して通常金利が加算、ご返済期日までの日数分を計算します(※適用期間となるのはご契約日の翌日から30日間です。借入日の次の日ではないので、確認し注意しておきましょう)
ご利用可能金額は1万円〜800万。借入方法とご返済の仕方は自由に選べる
借り入れるお金の範囲は、ご利用可能金額(契約極度額)1万円〜800万円の範囲の中に収まっていれば、何度でも利用することができます。
借入方法や、ご返済は都合に合わせて自由に選べる。アコムのATMをはじめ、携帯ATM、全国の店頭窓口、インターネットも利用できます。
保証人や担保なしでも、借りる事が可能
担保や連帯保証人を必要としませんので、借り入れる時はスムーズです(※申込ができる条件として)
- 成人以上の年齢の方
- 安定した収入、返済能力がある
- 当社の基準を満たした方
審査や融資がスムーズで早い
借り入れの際の審査時間は、最短で30分という短さを誇り、その日に振り込んでくれる。また、インターネットからの申し込みでも融資がその日に受けられ、店舗まで行く必要がない。
全国にある自動契約機が便利
全国に設置されているアコムの自動契約機(むじんくん)が便利に利用できる。
- 借入の申し込み
- カードの発行
- お困りの際はオペレーターが対応
アコムカードローンサービスのデメリット
銀行よりも金利が高い
アコムの金利は3.0%〜18.0%です。他の消費者金融会社とは、ほとんど差がありません。
利息の制限法により、100万未満は18%、100万円以上では15%の利息までとの上限が設定してあるためです。
しかし、銀行の金利と比べると金利の高さは高くなります。
銀行の金利は、上限がおよそ14%、アコムの上限は18%と差があります。多額の借り入れをする場合には、銀行が有利。
ほとんどの場合、最高金利となる
金利は3.0%〜18.0%と設定していますが、ほとんどの場合18.0%の金利で計算されます。金利を安くする方法は、利用者の信用度がアップすると利用額に反映していきます。
ですから、初めて利用する時には、高額の金利に設定されると考えておいた方が良いでしょう。
返済期日が長いほど、利息が多くなる
返済期日を長く設定したり、回数を増やすと1回の返済金額は安くなりますが、返済総額は高くなります。月々の金額が安いからと言って、安易に利用すると返済総額が多くなるので、気をつけましょう。
専業主婦は利用できない
専業主婦の方は、借入ができません。賃金業法の総量規制で、専業主婦(主夫)は、配偶者の同意書と収入証明書の提出を求められます。
銀行のカードローンの場合では、制限がないので専業主婦でも借り入れる事ができます。
アコムカードローンがおすすめの使い方
インターネットでの借入れ
店舗に足を運ばずに、借入の申し込みが行えます。アコムカードが無くてもパソコンとスマホ・ケータイでOK、手数料は0円。24時間、365日利用できるおすすめの使い方。
★インターネットでの借入れ方法
- 1、会員ログインする
- 2、振込によるお借入を選択
- 3、ご本人の必要な情報を入力
- 4、入力内容を確認したら、手続が完了します
※事前の口座手続が必要
金融機関の受付時間により、振込時間が違ってきますのでご注意ください(※楽天銀行をお持ちの方なら24時間利用、最短30分という短さでの振込完了します)
インターネットでの返済
インターネット返済を利用すれば、24時間の返済が可能で手数料無料です。ATMまで足を運ぶ時間が短縮され、自宅から外出先から簡単に返済できます。
eメールサービスを利用してうっかりを防止
支払期日をうっかり忘れてしまわないためにeメールサービスを利用する。eメールサービスに登録すると、返済期日の3日前と当日にお知らせがはいり、返済期日経過後も知らせてくれるので安心です。
また、カードの更新情報やキャンペーンなどもお届けしてくれます。
※注意、登録メールアドレスを使わなくなった場合はカード会員情報を変更するのを忘れないようにしましょう。
30日間金利0円サービスを利用して素早く返済する
30日間の金利0円サービスを利用して、30日以内に返済する。今すぐお金を借りても、30日以内に返済すれば利息が、0円なので負担がかからなくてすむ。今すぐに欲しい、どうしても必要の瞬間を逃がさない。
アコムカードローンはどんな方におすすめのサービス?
返済能力のある人におすすめ
今、無くても後日お給料や入金が決まっている返済能力がある人にアコムのカードローンはおすすめです。返済能力がなく、なかなか借入金が返せない人にはおすすめではありません。
★その理由は?
お得に借り入れができるのは、短い期間の返済が可能の方。特に30日以内であれば、利息がつかないのでお得です。
反対に、長い期間をかけて、借金を返そうとする方は、金利が高いために元金がなかなか減らずに、返済に追われるようになってしまいます。
また、万が一借金の返済が滞ってしまうことになると、損害額により利息が増えてしまうので、気をつけましょう。
時間がない、間に合わない人におすすめ
アコムのATMに行く時間が取れない人や、もう公共料金の引き落としに間に合わないとあきらめている人におすすめです。銀行残高が足りなく、困っている方をサポートしてくれます。
★その理由は?
インターネットやお電話で、24時間365日と休むことなく思う込みが可能となっています。申し込みは、完了後に最短30分程度で、指定の金融機関へ振り込まれます。
アコムカードローン申し込み方法と審査に必要なモノ
申し込み方法
アコムのカードローンには、4つの申し込み方法があります。
1、インターネットからの申し込み方法
ステップ1:アコムのHPから、「今すぐ申し込み」ボタンを押し必要事項を記入し送信。
↓
ステップ2:アコムよりメールまたは、お電話での内容確認。
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ステップ3:アップロード、アプリ、FAXで本人確認書類の提出。
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ステップ4:審査完了後に、「契約手続きのお願い」メールにて、ご確認と同意で契約成立。
2、お電話での申し込み方法
ステップ1:『0120-07―1000』に電話します。その場で審査回答、結果もわかります。
↓
ステップ2:契約の手続きは、自動契約機(むじんくん)、店頭窓口、来店不要のFAXも利用できる。
↓
ステップ3:カードを受け取りしだい、ATMを利用できます。
3、窓口・自動契約機(むじんくん)からの申し込み方法
ステップ1:本人確認書類を揃えて、自動契約機(むじんくん)、または店頭窓口に来店します。
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ステップ2:自動契約機(むじんくん)では、ガイダンスに従って操作(わからない場合はオペレータが対応)
店頭の窓口では担当者が対応して申し込みを行います。
↓
ステップ3:審査が完了しだい、その場でカードを発行してもらえます。
4、郵送の申し込み方法
ステップ1:フリーコールに電話し、申込書類を送ってもらう。
↓
ステップ2:申込書類に記入の上、返送する。
↓
ステップ3:電話にて、審査結果をお知らせします。
↓
ステップ4:自宅へ契約書類とカードを郵送(最短翌日)。カード受領の手続きを行う。
申し込み審査時に必要なモノ
- 運転免許証(運転免許証がない場合には)
- 健康保険証
- パスポート
※本人確認書類の住所が申し込みの住所と異なるときは、以下の書類いずれか一つを用意。
- 公共料金の領収書(電気、都市ガス、水道、固定電話、NHKのどれか)(携帯電話の領収書は不可)
- 社会保険料の領収書
- 国税、地方税の領収書
- 納税証明書
※借り入れ総額が100万円を超える方(他社も含め)アコムの利用金額が50万円を超えている方
- 収入証明書(源泉徴収票または、給与明細書など)が必要です(※預金口座振替を希望の方)
- 引落される金融口座がわかるもの、その口座の届け印を用意する
アコムカードローン・その他の便利な使い方
交通費と利息を比較してみる
インターネットを利用する借入なら、足を運ぶ事がないので交通費がかかりません。利息と交通費を比べると、意外と高いのが交通費なのです。アコムのカードローンを利用した方が、安くすむ場合もあります。
短期間の旅行や出張時におすすめ
旅行や出張時には、現金が必要となってきます。今、手元にないと困らないために、アコムのカードローンが活躍します。手軽に借りる事ができ、旅行や出張から帰ったら返済してください。
旅行や出張先で、いざと言う時の心強い味方になります。急に現金が必要なときに役立ちます。使わなければそのまま返済にあてればOK。
郵便物が送られないようにするには「自動契約機(むじんくん)」
家族に借入れを知られたくない場合には、郵便物に気を付けなければいけません。そのような場合には、自動契約機(むじんくん)を利用して下さい。
必要書類を準備していき、ガイダンスに従って操作して審査を進めていきます。本審査通過後に、「明細書の送付先選択」を選び「希望しない(受け取り拒否)」を選択すれば、明細書が届かないようになります。
※ただし、返済が滞ったり、遅れたりすると明細書が自宅に送られてしまう場合があります。
アコムカードローンについてのまとめ
以上、アコムのカードローンについて調査してみました。消費者金融というと、手を出しにくい、怖いというイメージがありますが、キチンと返済をしていれば問題なく利用できます。
利用するきっかけは、引き落とし期日に口座の残高が足りない時や、借りに行く時間がない時に利用することが多く、保証人や担保なしでも借りられるのがメリットです。
また、30日間なら利息が0円となっているサービスを使用すれば、さらに有効に活用でき、インターネットを利用した借入ならば、交通費もかからず最短30分で振り込まれる事を知っておけば、いざという時に、役立つのではないでしょうか?
メールを利用した便利なサービスには、うっかり返済を忘れてしまう事のないように、お知らせ機能もついているので、利用した方がいいですね。
ただし、デメリットの部分として、銀行よりも金利が高い、金額や期間によっては多くの利息を払わなければいけなくなり、返済が滞るとより多くの金利がかかってしまう場合もありますので、ご注意ください。
消費者金融は、銀行の金利よりも高いですが、以前の金利に比べると、制限があるので抑えられています。要は、返せる金額を借りて早目に返済する事です。
長い期間をかけて、少額の返済だと楽だと考えがちですが、なかなか元金が減らずに、自転車操業となる恐れもある事を念頭に置いて借り入れて下さい。
アコムカードローンの数値データ報告
・数値的なデータ(※商品の価格、サービス紹介に用いられている数値など)
商品名:カードローン
契約極度額 |
貸付利率 |
各回の返済金額 |
返済期間と回数 |
1万〜30万円まで | 実質年率3.0%〜18.0% | 借入金額の4.2%以上 | 1〜31回 最長3年 |
30万円超〜100万円未満 | 借入金額の3.0%以上 | 1〜80回 最長6年(返済金額によって異なる) | |
100万円〜800万円 | 実質年率3.0%〜18.0% |
- 損害額の元本に対する割合:年率20.00%
- 返済方式:定率リボルビング方式
- 各回の返済期日:1回の支払につき35日以内、または毎月支払い
- 担保と連帯保証人の有無:担保・不要、連帯保証人・不要
- 返済総額と1回の返済額
10万円借入(実質年率18.00%)35日ごとに返済した場合
返済期日 | 返済総額 | 1回あたりの返済額 |
1年以内に返済 | 109,710円 | 11,000円 |
2年以内に返済 | 118,930円 | 6,000円 |
3年以内に返済 | 123,709円 | 5,000円 |
4年以内に返済 | 131,987円 | 4,000円 |
5年以内に返済 | 150,105円 | 3,000円 |
2.アコムビジネスサポートカードローン
アコムは個人向けのキャッシングローンで有名ですが、個人事業主の資金繰りをサポートするビジネスローンも扱っています。ここでは、通常のカードローンとビジネスサポートカードローンの違いやアコムで融資を受けるメリットなどをまとめました。
アコムビジネスサポートカードローンの利用限度額は300万円で、金利は借り入れる金額によって異なります。1万円〜100万円未満を借りる時の実質年率は12.0%〜18.0%、100万円〜300万円を借りる時の実質年率は12.0%〜15.0%です。
返済回数は最高80回、返済期間は最長6年9カ月となっています。もしも期限までに返せなかった場合は年率20.0%の遅延損害金が課せられてしまうため、注意が必要です。
アコムビジネスサポートカードローンのメリット
銀行のカードローンと違ってビジネスに利用できるほか、大きな額を借りることができたり、迅速に対応してしてもらえたりするなど、多くのメリットがあるので見ていきましょう。
事業資金として利用できる
銀行のカードローンを利用した借り入れは、暮らしに必要となるお金に利用目的が限られています。他の借金返済への利用だけでなく、会社の資金としての使用も禁止されていることがほとんどです。
アコムビジネスサポートカードローンなら、そもそもの目的がビジネスのサポートなため、使い道の制限がなく、事業用の資金として使えます。
総量規制の対象外
総量規制とは、個人がお金を借りる場合に、年収の3分の1までしか借り入れできないように制限するルールの事です。普通のカードローンなどは総量規制の対象になるため、たとえば年収300万円の人は最大でも100万円までしか借り入れできません。
しかし、アコムビジネスサポートカードローンは事業性の資金を目的とした借り入れで総量規制の対象外なので、原則としては数百万単位の額でも借りられます。
すぐに借りられる
個人事業主が事業用のお金を用立てる手段として真っ先に検討するのが、公的機関や銀行からの融資です。
低金利でお金が借りられますが、アコムと違ってすぐには融資してもらえません。早くても数日、場合によっては1カ月以上かかってしまうこともあります。
最速でその日のうちにお金が借りられるスピーディーさは、ビジネスサポートカードローンのメリットの1つです。
借りやすい
銀行から融資を受けるためには、厳しい審査を通過する必要があります。保証人や担保、事業計画などを揃える必要がありますが、進んで保証人になってくれる人はあまりいません。
担保にできるものがない業種もありますし、担当者に納得してもらえる詳細な事業計画を作成するのは大変です。
その点、アコムビジネスサポートカードローンなら通常のカードローンと同様に保証人、担保、事業計画が要りません。
審査も独自の基準に基づいているため、資金を借りやすいのがメリットです。また、通常のキャッシングと同じように限度額の範囲内なら何度でも借りられるため、一度ビジネスサポートカードローンを作成しておけば、無審査で運転資金やつなぎ資金などが必要になるたびに資金を用立てられます。
知名度が高い
アコムは三菱UFJフィナンシャル・グループに入っている大手消費者金融なため、小さな消費者金融から借りるよりは安心です。
すぐに資金を用意しなくてはならないからと闇金から借りてしまうと、トラブルが起きる元にもなりかねません。アコムはテレビコマーシャルも行っている、全国的に知名度が高く信頼ができる企業なのも、ビジネスサポートカードローンのメリットといえるでしょう。
アコムビジネスサポートカードローンのデメリット
借り入れする金額にもよりますが、12.0%〜18.0%と金利が高いのがデメリットです。手軽に借りられて利便性も高いため仕方がない事ではありますが、なるべく必要最低限の額を短期間借り入れるようにしましょう。
アコムビジネスサポートカードローンがおすすめの使い方
収入が不安定な個人事業主が経営を安定させるために使うのに適しています。
公的機関や銀行の融資が間に合わなそう、審査を通るのが厳しそうといった状況での資金繰りに利用するのがおすすめです。
継続的に利用できるため、急ぎの借り入れに備えてビジネスサポートカードローンを作っておくと便利です。
資金繰りが厳しくなった時に少額借りて、返せるようになったらすぐに返済する使い方が理想といえます。支払った金利や手数料は経費として処理できるため、忘れずに計上しましょう。
こんな方にビジネスサポートカードローンはおすすめ
実は、ビジネスサポートカードローンは全ての個人事業主におすすめのカードローンではありません。
大手消費者金融はキャッシングの目的を制限していないところが多く、アコムのカードローンも事業資金としても利用できるからです。
アコムの普通のカードローンは利用額が最大800万円、金利が年3.0%〜18.0%と、限度額も大きいし、借り入れる金額によっては金利も低くなります。まずはビジネスサポートカードローンではなく普通のカードローンを検討しましょう。
普通のカードローンの場合、契約直後は限度額が数十万程度になることが多く、実績を積まないと限度額があげられません。
総量規制もあるため、契約直後に事業に使うまとまった額を借り入れるのは難しいと言えます。
ある程度の額の資金が必要な方、他のカードローン額と借り入れ希望額の合計が年収の1/3を超えそう、あるいは超えてしまう方にビジネスサポートカードローンはおすすめです。
アコムビジネスサポートカードローンの申し込み方法、申し込み時に必要なモノ
ここではビジネスサポートカードローンを申し込む方法をご説明します。
アコムビジネスサポートカードローン申し込み方法
専用のフリーダイヤルに電話をかけます。
既にアコムのキャッシングを個人で利用している方⇒0120-629-215
融資希望金額と他社からの借り入れ金額の合計が年収の3分の1超の方⇒0120-07-1000
電話する前に用意しなければならないものは特にありません。
早ければその場で簡易審査が行われます。契約の手続きはアコムの店頭窓口や無人契約機「自動契約機(むじんくん)」のほか、郵送でもできます。
アコムビジネスサポートカードローンの審査時に必要な書類
電話時に必要な書類を詳しく説明してくれますが、スムーズに契約するために手続きに必要なものを意識しておきましょう。
まず、運転免許証等の本人確認ができる書類が必要です。免許証を持っていない方は健康保険証などでも大丈夫です。そして事業向けなので、直近1期分の収受日付印が押印された「確定申告書B(第一表)の写し」も必要になります。
100万円以上の融資を受けたい場合は、青色申告の場合は直近1期分の「青色申告決算書の写し」、白色申告の場合は直近1期分の「収支内訳書の写し」も追加で必要になります。
アコムビジネスサポートカードローンの注意点
あくまでも個人事業者のためのカードローンなので、法人は申し込めません。
信用を高めたり税負担を軽くしたりするために法人化した個人事業主の方は、たとえ社員が1人だけであっても対象外です。
また、業務歴が短すぎてもビジネスサポートカードローンは利用できません。融資を受けるためには、申し込み時点で1年以上事業を続けている必要があります。
ビジネスサポートカードローンは即時発行できるとはいえ、申し込みをした時間帯によっては融資を受けられるのが翌日になってしまう可能性もあります。
すぐに資金が必要な場合は、出来る限り早く必要書類をそろえて申し込みましょう。
アコムビジネスサポートカードローンまとめ
ここまでアコムのビジネスサポートカードローンについて読んでもらいましたが、いかがでしたか?
まとまった額を借り入れたかったり、既にカードローンで借り入れがあったりして総借入額が年収の1/3を超えそうなときに、ビジネスサポートカードローンがおすすめです。
銀行などと違って、すぐに、あまり厳しい審査なしで融資を受けられます。便利なだけあって金利が高めなので、必要な額だけを借りて、返せるようになったらすぐに完済しましょう。
3.アコムの貸金業法に基づく借換え専用ローン
アコム以外の複数他社から借り入れしている多重債務者が、毎月の返済額に大きな負担を感じている方におすすめなのがアコムのおまとめローンともいえる商品である借り換え専用ローンとなります。
複数他社からの借入れをおまとめ一本化することで返済管理においても金利においてもメリットが大きいのでおすすめです。
アコムの貸金業法に基づく借換え専用ローンのメリット
毎月の返済額が減少、総返済額が減ることも
借換えの大きなメリットは毎月の返済額が減らせるという所にあります。借換え前よりも毎月の負担が重くなることは一般的には少ないです。また、金利や返済回数によっては総返済額が減ることだってあり得ますよ。
金利が低く抑えられることも
現在の借り入れ状況にもよるのですが、場合によっては金利も低く抑えられます。現在の金利がアコムの金利より高いキャッシングをしている場合は要チェックです。
毎月の返済が1回に
例えば、3社に債務がある場合、毎月3つの返済を並行して行うこととなりますが、アコムで1本化することで、毎月の支払いがアコム1社だけとなります。
借換えをすることで、バラバラだった返済日も1つにまとめることができ、管理も楽になることでしょう。
即日融資をしてくれる
アコムでは店頭や「自動契約機(むじんくん)」での契約を行うことで、即日融資をしてくれます。お仕事が忙しい人などは、無人君で土日や夜間も契約が出来ますから便利です。
借入業者への返済もアコムがしてくれる
通常、融資決定後には借入業者への返済を自身で行います。
しかし、アコムでは借換え融資決定後に、アコムがあなたの名前で借入れ業者への返済を行ってくれます。数か所の借入業者に自身で降りこむのは面倒なので助かるし、使い込みの心配もありません。
来店不要!郵送で申し込みが出来る
アコムでは郵送での申込みも受け付けています。契約完了まで時間はかかりますが、店頭やアコムの自動契約機である「自動契約機(むじんくん)」まで出向く必要がなくなります。わざわざ申し込みに行くのが面倒という人には大きなメリットでしょう。
アコムの貸金業法に基づく借換え専用ローンのデメリット
限度額が300万だけ
アコムの借換え専用ローンの限度額は300万円となっており、借換えと考えたときに、少ないなと感じてしまいますね。また、銀行系カードローンの借換えサービスと比べても低い限度額です。
総返済額が増えることも
毎月の支払負担額が大幅に減った分、返済期間がのび、総返済額が増えてしまうということもあり得ます。
せっかく低い金利に乗り換えても、返済期間がのびのびになってしまっては意味がありません。自身の債務状況をしっかりと踏まえたうえで、具体的なシミュレーションをしましょう。
金利が高い
銀行系の借換えと比較してしまうと、どうしても金利の高さが目についてしまいます。
しかし銀行よりは審査が通りやすい等の声もありますから、それぞれのメリット・デメリットを総合的に踏まえて判断してください。
アコム借り換え専用ローンで借換えのススメ
どの申し込み方法がいい?
アコムの借換え専用ローンには店頭、郵送、「自動契約機(むじんくん)」での申し込みが出来るようになっています。
そして、申し込み方法により返済金額や返済回数が変わってきます。
申込方法 | 店頭・郵送 | 自動契約機(むじんくん) |
毎回の返済額 |
借入金額の1.0%以上 (例) 100万借り入れ 毎回1万以上は返済 |
借入金額の2.0%以上 または1.5%以上 (例) 100万借り入れ 毎回2万以上 または1万5千円以上を返済 |
返済期間と回数 |
借入日から最長13年7カ月 2〜162回 |
・返済金額が2.0%以上の時 借入日から最長8年0カ月 1〜95回 ・返済金額が1.5%以上の時 借入日から最長12年3カ月 1〜146回 |
余裕のある返済をしたいなら店頭や郵送での申込が良さそうですね。しかし郵送の場合は、結果の報告までに時間がかかります。申し込む際はどの申し込み方法がいいか、しっかりと検討してくださいね。
アコムの貸金業法に基づく借換え専用ローンはどんな人におすすめ?
毎月の返済額を減らしたい人
借換えの大きなメリットは毎月の返済額が減るということですね。毎月の返済に少し余裕を持たせたいという方には、アコムの借換えで1本化するのもいいかもしれません。
返済日がバラバラで管理が大変!という人
返済日がバラバラだと管理が大変ですね。最悪、返済日を間違えてしまった!忘れてしまった!といった事態にもなりかねません。借入を1本化することで、返済日も1つになりますから、管理も大変しやすくなりますよ。
複数の借入があり、借入合計額が100万円以上という人
アコムで借換えをする場合は、借入総額が100万円以上ある人の方がメリットも多いでしょう。
というのは、100万円以下は多くの場合金利18.0%となりますが、100万円以上だと金利が15.0%にまで下がるためです。
100万円以上だと金利が低く抑えられる可能性があるため、オススメということですね。
アコム借り換え専用ローン申込に必要なもの
本人確認書類
・運転免許証
・健康保険証
などいずれか1点
収入証明書
・源泉徴収票
・確定申告書
・税類通知書、所得(課税)証明書
・給与明細書
上記でいずれか1点
その他
・引き落とし口座がわかるもの
・引落し口座の届け出印
借換えシミュレーション
借換え前の毎月の返済額
A社 | B社 | C社 | |
借入額 | 300,000円 | 700,000円 | 200,000円 |
実質年率 | 18.00% | 15.00% | 18.00% |
毎月 | 11,000円 | 25,000円 | 6,000円 |
合計返済額 | A、B、C社へ毎月42,000円の返済 |
この借入債務をアコムで借換え
A、B、Cの3社をアコム1社のみへ借り換えして借金統合 | |
借入額 | 1,200,000万(A、B、C社の合計債務額) |
実質年率 | 15.00% |
毎月 | 毎月 23,000円をアコムへ返済 |
合計返済額 | A、B、C社への毎月42,000円から月々の負担19,000円減った23,000円 |
アコム借換え専用ローンは総量規制対象外
アコムなどの貸金業者は通常、総量規制があり、年収の3分の1以上は貸付ができません。
年収300万円の人には、100万円までが貸付限度ということですね。
しかし、借換え専用ローンは総量規制の対象外となっていますから、年収に関係なく申し込みが出来ます。
アコム借換え専用ローンの金利と限度額
名称 | 金利 | 限度額 |
アコム借換え専用ローン | 7.7%〜18.0% | 300万円 |
プロミスおまとめローン | 6.3%〜17.8% | 300万円 |
アイフルかりかえMAX | 12.0%〜17.5% | 800万円 |
アコムの借換え専用ローンは限度額の低さが気になりますね。ちなみに銀行でのおまとめは?
名称 | 金利 | 限度額 |
イオンおまとめローン | 3.8%〜13.5% | 700万円 |
東京スター銀行(スターワンバンクローン) | 5.8%〜14.8% | 1,000万円 |
三井住友銀行カードローン | 4.0%〜14.5% | 800万円 |
審査が厳しい分、金利や限度額は消費者金融に比べ優遇されていますね。
アコムの貸金業法に基づく借換え専用ローンまとめ
アコムの借換え専用ローンは総量規制対象外の為、他社からの借入総額が年収の3分の1を超えている場合でも、アコムでまとめることができます。
また、月々の負担軽減は勿論、うまく利用することで金利負担軽減といった恩恵も受けることができます。
利用内容により、総返済額が増えてしまう等のデメリットもあるため、じっくり検討が必要ではありますが、合計100万円以上の債務がある場合はメリットの方が多いと考えていいと思います。
特にアコムは審査や申込が銀行よりも手軽ですから、お忙しい方にオススメです。
うまく使うことで、負担をうまく減らすことが出来る借換え専用ローン、アコムで1本化してみてはいかがでしょうか?
アコムの貸金業法に基づく借換え専用ローンの商品内容
使途 | 貸金業者(みなし貸金業者を含む)からの債務の借り換え(※銀行やクレジットカードのショッピング枠は対象外) |
限度額 | 1万円〜300万円 |
実質年率 | 7.7%〜18% |
遅延損害金の利率 | 年率20.0% |
返済方法 | 元利均等返済方式 |
対象者 | 成人以上 |
担保・連帯保証人 | 不要 |
審査結果報告 | 最短即日。来店時はその場で回答、契約(郵送は即日契約不可) |
支払い | 原則、口座引き落とし |
申込方法 | 店頭、自動契約機(むじんくん)、郵送 |
4.アコムのクレジットカード(アコムACマスターカード)
消費者金融大手のアコムはカードローンで有名ですよね。三菱UFJフィナンシャル・グループに属することもあり、利便性や安心感があるのも特徴です。
ここでは、そんなアコムが取り扱っているクレジットカード「アコムACマスターカード」について、メリットやデメリット、おすすめの使い方まで詳しくまとめました。
アコムACマスターカードには「カードローン付き」のカードが用意されています。どちらも入会金や年会費は0円で、ショッピングを利用した場合のカード利用限度額は最高300万円、手数料率は実質年率10.0%〜14.6%となっています。
キャッシングも利用できる「カードローン付き」のカードを選ぶことになり、ショッピングとカードローンの利用金額の上限は合計で800万円です。
アコムACマスターカードを申し込めるのは成人以上の安定した収入のある人で、身分証明書だけで最短即時発行が可能です。
短い時間で手軽にクレジットカードを手に入れたい場合は、インターネットで申し込みをすれば最短30分で審査の回答が来て、自動契約機(むじんくん)に出向いてからも最短30分でカードを受け取れます。
インターネットで申し込みをせずに全ての手続きを店頭窓口や自動契約機(むじんくん)ですると最短60分。取りに行くのが面倒なら、郵送での受け取りもでき、希望した住所へ最短で翌々日にはカードが届きます。
アコムACマスターカードのメリット
入会金も年会費も一切かからないうえに、最短で1時間後にはクレジットカードが手に入るのが魅力です。クレジットだけでなくキャッシングも利用できるなど、メリットが沢山あるので見ていきましょう。
費用がかからない
アコムのクレジットカードは入会金がかかりません。年会費も必要ないため、費用をかけずに世界中のMasterCardの加盟店で利用できるクレジットカードを持てるのがメリットといえます。
すぐに手に入る
アコムACマスターカードの最も大きなメリットは、即時発行が可能な点です。多くのクレジットカードは審査に1週間程度かかるうえに郵送で送られてくるため、受け取れるのは1〜2週間後になります。
アコムACマスターカードならマスターカード発行機ありの自動契約機(むじんくん)にカードを取りに行けば、申し込みをしたその日にクレジットカードを手に入れられます。自動契約機(むじんくん)は土日祝日も営業しているため、平日忙しい人でも利用しやすいのも魅力です。
クレジットカードだけれどキャッシングも利用できる
一般的にクレジットカードはショッピング機能が主体となっていて、キャッシング枠は小さかったりします。
アコムACマスターカードはアコムが発行しているだけあってカードローンにクレジット機能がついたカードともいえるため、1枚で2役、キャッシングにも利用可能です。
マスターカードの標準デザイン
アコム発行のカードと一目でわかるデザインだとお店に出すときに周りの目が気になるかもしれません。しかし、アコムACマスターカードはマスターカードの標準デザインと同じなので、人目を気にせずに使用できます。
明細書を自宅でなく職場に郵送したり、郵送せずにホームページで確認したりする方法もあり、プライバシーも守れます。
アコムACマスターカードのデメリット
カード独特のデメリットと、審査に付随するデメリットがありますので見ていきましょう。
リボ払い専用
ボーナス一括払いや分割払いなどは利用できず、支払いはリボルビング払いのみです。毎月一定額支払っていくため、高額な手数料が発生するのがデメリットといえます。
手数料を節約したい方は、毎月の支払う金額より多めの金額を返済すると良いでしょう。
特典が無い
一般のクレジットカードについているポイントや保険といった付帯特典が一切ありません。
特典を受けるためにカードを使う人には向きませんが、余計な特典や付帯サービスが沢山ついてくるのを煩わしく思う方には適しています。
在籍確認が必ずある
アコムACマスターカードの審査では返済能力に重きを置いているため、勤務先に電話をかけてその会社で働いていることを確認する「在籍確認」が必ず入ります。
会社名は名乗らないですし確認内容も述べませんが、個人宛ての電話が珍しかったり、電話のやりとりを不自然に思われたりする可能性があります。
周囲の目が気になる場合は、予めクレジットカード会社から電話がくるかもしれないことを会社の人に伝えておくと良いでしょう。
おすすめの使い方
アコムACマスターカードの大きなデメリットである高額な手数料を発生させない使い方があります。毎月支払う金額は変更が可能なため、リボ払いの設定金額をクレジットカードの限度額に設定しましょう。
リボ手数料は2カ月目から発生するので、その月に使った全額を1回で支払えば、実質1回払いと同じで手数料は発生しません。
支払方法には、アコムの指定銀行振込、アコムATM、店頭窓口、口座振替、提携ATM、インターネットバンキングの6種類があります。
指定銀行振込と提携ATMで支払うと手数料が発生するため、毎月6日に引き落とされて支払い忘れが起こらず、手数料も無料な口座振替がおすすめです。手続き完了までには2〜3カ月かかるので気を付けましょう。
アコムACマスターカードはこんな方におすすめ
アコムのクレジットカードはできる限り早くクレジットカードを手に入れたい方や、クレジットカードの審査に使われる個人信用情報に不安がある方におすすめです。
すぐにクレジットカードを使いたい方
近日中に海外に行く予定があって急いでクレジットカードを作りたい、欲しい物を買おうと思ったらクレジットで購入する必要があった、などの何らかの理由があって急いでクレジットカードを手に入れたい方におすすめです。
他のクレジットカードも手元に届くまでにかかる時間は一昔前に比べれば短くなりましたが、申し込んだその日に手に入れられるアコムACマスターカードの即日発行には及びません。
個人信用情報に不安がある方
アコムACマスターカードの審査では支払う能力を重視するので、信用情報を重視する審査では落ちてしまう人でもクレジットカードを持てる可能性が高くなります。
そのため、働き始めて間もない方や、年収が低い方、正社員ではなくパートやアルバイト、派遣で働いている方など、勤め先が安定していない方におすすめです。
また、過去にカードローンやクレジットカードの支払いを延滞したことがあるなどの理由で、銀行系のクレジットカード審査に落ちた方にもおすすめできます。
アコムACマスターカードの申し込み方法
アコムACマスターカードは以下の5つの方法で申し込めます。
- 自動契約機(むじんくん)
- 店舗窓口
- アコムのWebページ
- 電話
- 郵送
即日発行するためには、アコムACマスターカード発行に対応した自動契約機(むじんくん)にカードをとりに行く必要があります。
しかし、申し込み自体を自動契約機(むじんくん)で行うと、自動契約機(むじんくん)内での手続きや待ち時間がかかるため、アコムのWebページで申し込んで、審査結果が来てから自動契約機(むじんくん)に行くと良いでしょう。
一部の自動契約機(むじんくん)はアコムACマスターカード発行に対応していないので、WebページでアコムACマスターカード発行に対応した自動契約機(むじんくん)を確認してから行きましょう。
申し込み時には本人確認が必要なため、身分証明書を用意します。運転免許書や健康保険証、パスポートなどです。
アコムACマスターカード利用の上限金額
アコムACマスターカード利用の上限金額は、カードローン契約極度額とショッピング限度額を足した金額ではなく、どちらか高いほうの金額になります。
ここでは、ショッピングの限度額50万円、カードローンの限度額30万円の場合を例にとってみてみましょう。この場合はアコムACマスターカード利用者の上限金額は80万ではなく50万円です。
ショッピングの額を基準に見た残りの額はこのようになります。
ショッピング利用額 | ショッピング限度額(残り) | カードローン限度額(残り) |
0万円 | 50万円 | 30万円 |
10万円 | 40万円 | 30万円 |
20万円 | 30万円 | 30万円 |
30万円 | 20万円 | 20万円 |
40万円 | 10万円 | 10万円 |
50万円 | 0万円 | 0万円 |
今度はカードローンの額を基準にした残りの額を見てみましょう。
カードローン利用額 | ショッピング限度額(残り) | カードローン限度額(残り) |
0万円 | 50万円 | 30万円 |
10万円 | 40万円 | 20万円 |
20万円 | 30万円 | 10万円 |
30万円 | 20万円 | 0万円 |
ショッピングで30万円使った場合にあと20万円しかショッピングに使えないのは分かりやすいですが、カードローンで30万円使った場合にもショッピングで使える額は20万円しかなくなってしまうので注意が必要です。
カードを使うつもりだったのに残りの額が少なくて使えなかった!ということのないように、しっかり理解しておきましょう。
少し複雑なので、限度額を考えるのが面倒な方は、残りの額をショッピングとカードローンのどちらにでも使えるように、カードローン契約極度額とショッピング限度額を同じにしておくのも良いですね。
アコムACマスターカードまとめ
ここまでアコムのクレジットカード「アコムACマスターカード」について読んでもらいましたが、いかがでしたか?
土日祝日でも即日発行してもらえる、すぐにクレジットカードを作りたい方におすすめのアコムACマスターカード。
金融系のクレジットカードなのが特徴です。リボ払い専用なのが気になるかもしれませんが、設定を変えるなどしてその月に使った全額を1回で支払えば、手数料を支払うことなく利用できます。
入会金や年会費も無料なので、すぐに手に入るクレジットカードを検討している人は申し込んでみましょう。
アコム提携ATMまとめ
都市銀行・コンビニATM
都市銀行・コンビニATM名 | カードローン借入 | カードローン返済 | ショッピングの入金 |
三菱UFJ銀行 | ○ | ○ | ○ |
セブン銀行 | ○ | ○ | ○ |
ローソンATM | ○ | ○ | × |
イオン銀行 | ○ | ○ | ○ |
ゼロバンク | ○ | ○ | ○ |
E.net | ○ | ○ | × |
地方銀行
銀行名 | カードローン借入 | カードローン返済 | ショッピングの入金 |
熊本銀行 | ○ | ○ | ○ |
親和銀行 | ○ | ○ | ○ |
第三銀行 | ○ | ○ | ○ |
東京スター銀行 | ○ | ○ | ○ |
西日本シティ銀行 | ○ | ○ | ○ |
広島銀行 | ○ | ○ | ○ |
福岡銀行 | ○ | ○ | ○ |
北海道銀行 | ○ | ○ | ○ |
北陸銀行 | ○ | ○ | ○ |
八十二銀行 | ○ | × | × |
クレジット会社・信販会社
その他 | カードローン借入 | カードローン返済 | ショッピングの入金 |
クレディセゾン | ○ | ○ | ○ |
会社概要
会社名 | アコム株式会社(ACOM CO., LTD.) |
本社所在地 | 東京都港区東新橋一丁目9番1号 東京汐留ビルディング |
公式サイトURL | http://www.acom.co.jp/ |
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