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おまとめローンの審査や必要な手順

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そんな方のために最近では、銀行やノンバンクにて実施されている月々の返済自体を少なくできる、おまとめローンについて分かりやすく解説していきますね。

目次

おまとめローンとは

おまとめローンとは、金融機関によって借り換えローンや一本化ローンなどと言われていますが、名称は違えどその内容はどこでもほぼ同じです。

そのおまとめローンの内容は、数社から借入しているローンを一つの金融機関にまとめるというシステムです。その後の返済は、立替えてもらった金融機関へ返済していくというシステムです。

おまとめローンのメリットとしては、返済するところが一つになるので、内容も分かりやすく債務状況も把握できるようになります。そして、最大のメリットは債務返済の計画を立てなおすことができるため毎月の返済額自体を少なくすることも可能です。

おまとめローンの審査に必要な書類

おまとめローンに必要な書類は以下のとおりです。

  • 本人確認書類
  • 収入証明書類

基本的に書類は通常のローン審査に必要な書類で構いません。

おまとめローンの審査

おまとめローンをするにあたって、いくつか審査ポイントがあるので見てみましょう。

審査ポイント1:借入件数

おまとめローンをするには、総額よりも借入件数の方が重要となる金融機関もあります。借入先の件数が少なければ少ないほど信用に値すると見なされ、審査が通りやすいです。

その理由として、1社から多くの借入ができるということは、借入金額分の審査が通過できる収入や勤続年数、信用があった方であるとみなされるからです。

そのため、5社で50万円ずつ借りている多重債務者よりも、1社で250万円を借りている方の方が審査が通りやすいと言う事です。

審査が通りやすいのは、基本的に3件以内が目安です。5社を超えてしまうとかなり厳しい 可能性が高いのでご注意くださいね。

審査ポイント2:短期間による多重申し込み

多重申し込みというのは、複数業者から短期間で借入をしてしまうことです。1ヶ月のうちに、3社以上のキャッシング申込みをしているものは審査通過が厳しくなります。

隠していても、ローンの申し込みをした時点で信用情報は全てつながっていますので金融機関には簡単に分かってしまいます。申し込み履歴は、6ヶ月間掲載されます。

審査ポイント3:事故情報

事故情報とは、支払いの延滞や債務整理の事です。下記に該当する方は、取引不可になる可能性が大です。この事故情報は、5〜10年間保存されますのでご注意ください。

【事故情報の内容】
・3ヶ月以上の延滞
・不払い
・債務整理

審査ポイント4:勤続年数

勤続年数は、おまとめローンをするときには、大きな信用に値するのでお勤めが長い方は有利になります。

正社員で働いている方は、より審査が通りやすく審査基準の目安は最低年収200万円で返済の目途が立つと見なされます。

おまとめローンで一本化するメリットとデメリット

メリット

最大のメリットは、債務返済の計画を立てなおすことができるため毎月の返済額を少なくすることです。

多重債務をしている場合、通常であれば債務整理をする手段を考えるところですが、おまとめローンの審査が通れば今後の信用情報にも不利にならずに済みます。手数料が安いというのもメリットの一つです。

人によっては、おまとめローンにしたことで返済総額が安く済んだ方もいます。毎月の支払いを見直す手段に、おまとめローンは最適です。

デメリット

おまとめローンをするデメリット部分は、返済する総額金額が増える事があります。その理由は、毎月の最低返済額を少なくすることが可能であるがゆえに起こってしまう金融のトリックがあるからです。

毎月の返済が大変

毎月の返済額を減らす

返済期間を延長する

返済期間が延びると、利息を払う回数も増え返済総額が必然的に増えてしまう

返済額を減らすと言う事は、上記のような現象が起こってしまいます。そのため、おまとめローンを組むときには、最終的にどれくらいの金額を支払うことになるのかをきちんと把握し確認をしましょう。

おまとめローンは総量規制に触れないのか?

おまとめローンは、総量規制(個人で借入できる限度額は年収の3分の1までに規制するもの)の対象になりません。

その理由は、利用者にとって有益なローンの場合は例外となっているため適用されないのです。

現在、複数他社から借り入れ中の多重債務者であっても借換えが可能となっているので、すでに自転車操業状態で苦しんでいるのであれば、出来る限り早い段階からおまとめローンの相談をおすすめします。

クレジットカードのショッピング枠もおまとめローンで一本化できる?

クレジットカードのショッピング枠においては、おまとめローンはできません。

残念ですがショッピング取引に関しては賃金業法ではなく割賦販売法という別の法律で出来ているものになります。

そのため、おまとめローンの場合、賃金業法で取り扱っている借入に対してしか利用することができません。

クレジットカードのリボ払い利用で大変なことになっている場合は、弁護士に相談をし債務整理するほうが良いでしょう。

おまとめローンの審査に通らなかった場合は債務整理の手続きがおすすめ

おまとめローンは銀行、信販会社、消費者金融の商品です。審査の難易度は銀行、信販、消費者金融の順に難しいと言われています。もちろん、おまとめローンの金利の低さも銀行、信販、消費者金融の順番で安く出来ています。

審査が1番甘い消費者金融でもおまとめローンができなかった場合は、債務整理をすることになります。

債務整理は、弁護士や裁判所(過払いなどの措置を取った場合)に介入してもらい、債権者と弁護士の間で今後の返済計画を立て返済していくという流れになります。

参考⇒ 苦しい借金を解決!債務整理に必要な手順と手続き方法

債務整理をする時は、まずどこから借入をしているのか、毎月いくらなら返済できるのかなどを弁護士事務所にて話し合います。

そこから弁護士が債権者に債務者の利用履歴や返済状況を聞きまとめ、その後の返済計画を立て直してくれます。

【弁護士へ相談をするメリット】
・5社以上の債権者を抱える方でも取扱ってくれる
・闇金業からの借り入れの相談ができる
・過払いがある場合は、回収や和解をしてくれる

【弁護士へ相談をするデメリット】
・弁護士費用の方が高い(報酬請求の金額は弁護士によって異なります)
・収入印紙代などの費用がかかる

収入印紙代は、弁護士の判断によりますが、過払い金でまかなえる場合は必要ないこともあります。その他、儲けが出なければ費用はかかりませんのでご安心ください。

最終的に、どの金融機関も利用できないようであれば、弁護士に相談して債務整理を行うことをおすすめします。

おまとめローンの利用は消費者金融と銀行のどちらがいいか比較対決

おまとめローンを利用する際に、銀行または消費者金融のどちらで頼む方が良いのでしょうか。比較対決をしました。

審査通過率対決

○WIN:消費者金融
一般的に消費者金融は銀行カードローンに比べて審査が厳しくないとされています。消費者金融によってはフリーターも申込み可能という場合もあります。

銀行と違って、消費者金融はキャッシュの貸付によってのみ収益をあげているので、審査を緩めざるを得ないという背景もあるようです。

×LOSE:銀行
銀行のおまとめローン審査に通過しやすい条件で一般的に言われているのは以下の3つ。

1)高年収で借入れ総額が年収の3分の1以下であること
2)貸し倒れ率が少ない大手企業などに勤務していること
3)さらに金融履歴の状態が良い人などが挙げられています。

正社員でない人や年収が300万円以下の人は、銀行のおまとめローンの通過率は非常に低いとされています。

審査通過率対決は、消費者金融の勝利です。

借入限度額対決

○WIN:銀行
銀行のおまとめローン借入限度額の上限は少なくとも500万円、上限設定が高い銀行だと1000万円まで融資を受けることができます。もちろん審査によって上限が変わってきます。

×LOSE:消費者金融
通常のカードローンだと、消費者金融は総量規制のため契約者の年収の3分の1までの貸し付けしかできません。おまとめローンや借り換えローンは、総量規制対象外のため高額融資が可能です。

とは言え、おまとめローン専用商品を扱っていない消費者金融もあるので、その場合はあくまでも総量規制の範囲内でしか借入れることができません。

借入限度額に関しては銀行よりもやや条件が多いので、この対決は銀行の勝ちとします。

融資までのスピード対決

○WIN:消費者金融
消費者金融でのおまとめローンの手続きは非常にスピーディーで、ほとんどの消費者金融において最短当日で融資を受けることができます。WEB完結に対応している消費者金融も多く、来店不要で手続きを済ませることができます。

×LOSE:銀行
最近では銀行のカードローン申し込みも消費者金融に引けをとらないくらいスピーディーなので、銀行によっては最短即日で融資が完了するケースも多いようです。

ただし、口座開設の必要があったり、即日融資は各銀行の口座を所有している場合にのみ可能等の条件が加わったりと、即日借入れるためには消費者金融よりも多くの条件をクリアする必要があります。

融資までのスピード対決は、消費者金融の勝ちとします。

金利・利息対決

○WIN:銀行
銀行のおまとめローンの実質年率は消費者金融よりも比較的低いと言えます。低金利だと利息も少額に抑えることができます。

また金利も大切ですが、返済方式を調べておくことも大切です。残高スライドリボルビング返済方式のよう利息や返済回数が嵩むような仕組みの返済方式だと、利息額が増えてしまいます。

各金融会社のサイトにて返済シミュレーションを行うことができるので、事前に調べておくようにしたいですね。銀行も借入額によっては消費者金融並みの最高金利設定となっている場合もあるようなので事前にリサーチするようにしましょう。

×LOSE:消費者金融
消費者金融の場合は、前述したように、キャッシングの貸付による利息でのみ収益を上げていることもあり、実質年率は銀行よりも全体的に高く設定されている傾向にあります。

そのため、利息もどうしても増えてしまいがちです。利息総額を増やさないためにも、毎月の返済額でなく返済回数を決めて、計画的に返済していくことをおすすめします。

金利・利息対決は、銀行の勝ちです。

実質年率比較表

アコム プロミス アイフル・おまとめMAX SMBCモビット オリックス・クレジット 三菱UFJ銀行カードローン 東京スター銀行おまとめローン 住信SBIネット銀行Mr.カードローン 三井住友銀行カードローン
3.0〜18.0% 4.5〜17.8% 12.0〜15.0% 3.0〜18.0% 3.5〜14.5% 4.6〜14.6% 5.8〜14.8% 1.89〜7.99% 4.0〜14.5%

結局、銀行と商品者金融どちらのおまとめローンのほうが良いのか?

総合的に見て、銀行のおまとめローンの方が上限金利も低くおすすめです。しかし、審査通過率が消費者金融に比べて低いという所があります。

まずは金利の低い銀行のおまとめローンにチャレンジをし、審査に通らなければ消費者金融に申し込んでみましょう。

ただし、一度ローンを申し込んで審査に通らなかった旨は信用情報に記載されるため、複数の金融業者にローンを申し込んだり、立て続けに申し込んだりしないように気をつけましょう。

一本化におすすめのおまとめローン情報まとめ

各銀行や消費者金融にある、おすすめのおまとめローンや借り換えローン情報をまとめています。いまの自分の債務状況に応じて、ひとつの比較検討の材料となれば幸いです。

アコム(貸金業法に基づく借換え専用ローン)

大手消費者金融であるアコムが展開する借換え専用ローン。複数のローンを借入している場合、借り換えることで毎月の金利や返済負担が軽減されるよう、最適なプランを提供している。

借り換えを行うことで、返済日が毎月1回となるので管理しやすくなるというメリットもある。契約極度額は300万円まで、金利は年7.7%〜18.0%となっている。

申込は専用ダイヤルへと電話し、店頭窓口もしくはむじんくん(自動契約機)に来店となるが、その場で審査の回答があり契約が可能となっている。

アコムの貸金業法に基づく借換え専用ローンの詳細はこちら
アコム公式サイトはこちら

プロミス(貸金業法に基づく おまとめローン)

消費者金融大手のプロミスが展開するおまとめ専用ローンであり、資金使途は他の貸金業者からの借入返済に限っている。

融資額は300万円までで、金利は年6.3%〜17.8%。申込は、自動契約機で可能です。返済日は5・15・25・末日から選択でき、インターネット・口座振替・ATMでの返済を選択できる。

プロミスの詳細はこちら
プロミス公式サイトはこちら

(※リンク先はフリーキャッシングの申込ページです)

アイフルのおまとめローン「おまとめMAX」

アイフル利用者もしくは過去にアイフルを利用したことがある方で複数のローンを返済している方に向けて、毎月の返済額や利息の負担を軽減するように提案しているおまとめ専用ローン。

契約限度額は500万円までで、金利は年12.0%〜15.0%となっている。申込は電話・インターネットから選択でき、来店または郵送での契約となる。

アイフルおまとめローン「かりかえMAX」の詳細はこちら
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中央リテールおまとめローン

中央リテールのおまとめローンの融資額は最高500万円、金利は10.95%〜13.0%となっており、複数のローンを完済に向けて計画的に返済したいと考えている方のためのおまとめ専用ローンである。

インターネット・電話から申込可能で、受付から約2時間で審査が完了し、最短翌営業日に利用できる。

返済は契約者が都合の良い日を決めて、指定の銀行口座へ振込となるので、毎月1日の返済となり管理がしやすい。契約者の家族に取引内容を伝えることはなく、秘密を厳守しているため、ローンを知られたくないという方におすすめである。

中央リテールおまとめローン公式サイトはこちら

イオン銀行のおまとめローン

イオン銀行のおまとめローンは融資まで来店不要のため、忙しい方におすすめである。

借入金額は30〜700万円まで10万円単位、金利は年3.8%〜13.5%。ローンを一本化することで毎月の返済額を減らすことができる。

他社からの借り換えにも対応しており、300万円以下の融資の場合、原則年収確認書類は不要である。

返済は毎月27日に指定する金融機関口座から自動引き落としとなるが、イオン銀行の店舗やインターネットバンキングで一部繰り上げ返済や全額繰上げ返済を行うことも可能。

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楽天銀行のおまとめローン

楽天銀行のおまとめローンは、複数のローンを一社にまとめ、完済を目指す方に向けたローンである。他社からの借り換えにも対応しており、契約限度額は最大500万円で、金利は年4.9%〜14.5%となっている。

返済は1・12・20・27日から選択でき、登録している金融機関口座から残高に応じた金額が自動引き落としとなる。また、お金に余裕がある時には振込・インターネット・ATMから随時返済することもできるため、確実にローン残高を減らしていきたいという方におすすめである。

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SMBCモビットをおまとめローンとして使う

SMBCモビットにはおまとめローンという商品は存在しないが、通常のローンのように申込し、審査が通れば実質一本化し、おまとめローンとして利用することができる。

利用限度額は最高800万円までとゆとりがあり、金利は年3.0%〜18.0%である。

三井住友銀行もしくは三菱UFJ銀行に口座を持っている場合は、WEB完結申込でき10秒簡易審査され即日融資も可能となっている。(※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。)


また、郵便物や電話連絡がないため、ローンを知られたくないという人におすすめである。

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三菱UFJ銀行をおまとめローンとして使う

メガバンクである三菱UFJ銀行にはおまとめローンという商品は存在しないが、カードローン「バンクイック」に申込し、審査が通れば実質一本化し、おまとめローンとして利用することができる。

利用限度額は最高500万円までで、金利は年4.6%〜14.6である。インターネットから申込すると最短30分で審査回答し、テレビ窓口を利用する場合は土・日・祝日でも運転免許証を持っていればその場で審査回答・カードの発行もおこなっている。

最短即日利用可能ができ、限度額100万円以下であれば収入証明書も不要のため、面倒な書類を集める必要がなく、便利である。

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ソニー銀行カードローンをおまとめ目的で使う

ソニー銀行のカードローンは最高800万円までと限度額が高く、金利は年2.5%〜13.8%と業界最低水準となっている。

そのため、他社で複数のローンを利用している場合は毎月の金利負担などが軽減される可能性があり、おすすめである。

また、コンビニATMで借入・返済が可能なので外出時にすぐに利用でき、便利である。申込はインターネットから可能で、最短60分で仮審査の結果を回答している。

ソニー銀行に口座を持っていれば最短即日融資可能、口座がない場合の初回利用時は指定する口座へと振り込むサービスもおこなっている。

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住信SBIネット銀行MR.カードローンをおまとめ目的で使う

住信SBIネット銀行の「MR.カードローン」の利用限度額は最高1,000万円と高く、金利は年1.99%〜14.29%と店舗を持たないネット銀行ならではの金利水準となっている。

さらにSBI証券口座を登録済の方や住宅ローンを利用している方は、さらに年0.5%の金利優遇を受けることができる。

複数のローンを利用し、少しでも金利を低くしたい、確実に借入額を減らしたいと考えている方におすすめである。インターネットで借入や返済が可能であり、提携ATMでの利用時も手数料が無料なので便利に利用できる点も魅力である。

住信SBIネット銀行MR.カードローンの詳細はこちら
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みずほ銀行カードローンをおまとめ目的で使う

みずほ銀行のカードローンの最大限度額は最高1,000万円まで、限度額200万円までは収入証明書不要となっており、金利は年3.0%〜14.0%である。

インターネットから24時間申込受付しており、面倒な来店や郵送は不要。みずほ銀行のキャッシュカードを持っている場合は、すぐに利用可能となっている。

返済方法は自動引落、ATMでの返済、みずほダイレクトでの返済を選択できる。他社で利用している複数のローンをまとめると、返済は月に1度になり、コンビニATMで借入・返済が可能となるため管理しやすく便利である。

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東京スター銀行おまとめローン

東京スター銀行のおまとめローンは、複数のローンを利用している方に向けてローンを1本化し、返済日の管理を月に1回にすることで管理をラクにし、利用残高を減らして確実に完済を目指すローンである。

借入金額は30万円以上1,000万円以下の1万円単位で、金利は年5.8%〜14.8%となっている。

申込はインターネット・電話からであれば来店不要。もちろん来店による申込も可能である。返済は口座振替やインターネットからの返済などがあり、自分に合ったものを選択できる。

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オリックス銀行カードローンのおまとめローン

オリックス銀行のカードローンの利用限度額は10万円単位で最高800万円、金利は年3.0%〜17.8%で利用限度額に応じた利率となっており、他社からの乗り換えやおまとめが可能となっている。

借入は、指定した金融機関の口座へ振込もしくは提携金融機関ATMから可能。

返済は、毎月10日・月末日を選択でき、借入残高に応じた金額を金融機関口座から自動引落、指定口座への振込、ATMから入金する方法から選択できるため、自分の都合に合わせて利用できる。

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三井住友銀行カードローンのおまとめローン

三井住友銀行のカードローンは他社からのおまとめや借り換えも可能である。三井住友銀行に口座を持っている場合、インターネットバンキングからの申込で契約から融資までWEBで完結する。

即日審査をおこなっているため、最短30分でいつもの普通預金キャッシュカードですぐに借入できる。

契約極度額は最高800万円で、金利は年4.0%〜14.5%。返済日は毎月5・15・25・月末から選択でき、返済方法もATM・振込・口座振替での返済から自分の都合に合わせて選択できるため、無理のない利用が可能である。

三井住友銀行カードローン公式サイトはこちら

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