すでに他社借入がある場合の即日融資についての詳細

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すでに他社借入がある場合の即日融資について

すでに他社から借り入れをしている場合、借入の条件さえクリアしていれば即日融資は可能です。

★即日融資が可能な条件
・他社借入が多額でないこと
・複数の金融会社から借入がないこと
・滞りなく返済を行っていること

上記の条件がクリアしている方でも、借入ができないパターンもあるので、もう少し即日融資ができるパターンを詳しく見てみましょう。

※奨学金、自動車ローン、住宅ローンは他社借入には該当しません。

他社借入がある状態で即日融資が出来るパターン

ここでは、他社に借入があっても即日融資が受けられる方の条件を全て上げてあります。一つでも当てはまれば、即日融資が受けられない場合もあるのでチェックしてみてくださいね。

1.総量規制の範囲内での借入をしている

総量規制とは、貸金業者からの個人借入総額が、年収の3分の1までの範囲のことをいいます。

例えば、年収が450万円の人であれば、年収の3分の1である150万円までなら借入ができるということです。

この年収450万円の人が、既に他社から150万円の融資を受けていれば、即日融資を受けることはできませんが、他社借入が150万円に満たないのであれば、150万円までの金額であれば即日融資を受けることができます。

2.他社借入件数が3〜4社までである

複数社からの借入は即日融資NGとよく聞きますが、3〜4社までの他社借入であれば即日融資が受けられる可能性があります。

但し、他社からの総額借入が少ない場合に限ります。借入額が少ないと、返済額もその分少ないので返済能力が高いと見られ即日融資を受け安くなります。

3.借入の返済を一度も滞納していない

即日融資の可否は、収入や返済能力に加えて、信用という部分も非常に重視されます。そのため、他社借入の返済を一度も滞納していない人であれば、信用も高いです。

残念ながら即日融資が出来ないパターン

上記の即日融資が出来る条件が整っている方でも、下記の条件に当てはまってしまうと即日融資が受けられない事があります。ここ1ヶ月以内または、過去5年までにさかのぼって条件にあてはまるのかを見てみましょう。

1.総量規制の範囲を超えて借入をしている場合

他社貸金業者からの借入が総量規制の範囲を超えている場合は、即日融資を受けることはできません。

但し、融資の目的が緊急の医療費の貸付である場合や、社会通念上緊急に必要と認められる費用を支払うための資金の貸付であれば、総量規制の範囲を超えていても融資が受けられる事があります。

2.過去5年以内にローンを滞納したりクレジットカードを止められたことがある

即日融資を受ける場合、審査を通すので信用情報での確認が必須になります。この信用情報には、個人情報・契約内容・返済状況・取引実績などの情報が載っているので、滞納やクレジットカードが止められるなどの事故情報があればブラックリストとして掲載されています。その為、即日融資を受けることは出来ません。

これらのブラック情報は、記録が抹消されるまでに5年はかかるので、過去5年以内に他社借入で金融事故ないか今一度確認をしておきましょう。

3.他社借入がすでに4社ある

即日融資の審査では、機械によるスコアリングで点数をつける自動審査を行います。ここで重視されるのが、借入金額、返済履歴、借入件数です。

消費者金融の場合、他社借入は4社目まで、銀行カードローンに至っては、2〜3社と他社借入は厳しくなる傾向にあります。これらから見ると、すでに4社の他社借入がある人は、即日融資は難しいと思っておいた方がいいでしょう。

4.申込ブラックになっている

直近1ヶ月以内に、既に2社の金融会社に申し込みをしている状態で、即日融資を申し込むと「申込ブラック」になる可能性があります。

申し込みブラックとは、1ヶ月以内に3社以上の借入申し込みをすることですが、実際のところ件数については公開されていません。金融会社によって1ヶ月に2社以上だったり、4社以上だったりと、申込ブラックになる件数は違います。

なぜ申込みブラックは、即日融資が受けられなくなるのかというと、お金に困って手当たり次第借入をしていると見られるからです。

一度申し込みブラックになると、6か月間は情報が消えません。それまでは、融資の申し込みをしても通らない事が多いので、短期間に続けて複数の金融会社で即日融資の申込みをするのはやめましょう。

奨学金は他社借入に入るの?

奨学金は、他社借入には含まれません。

奨学金も毎月返済をしていくので、他社借入の1つだと思われがちですが、大学内で利用できる奨学金制度や育英会など、貸金業者以外からの借入であれば他社借入として見なされないので安心してください。

よって、他社借入の記入の必要もありませんし、即日融資も受けることができます。但し、長期に亘って奨学金の返済が遅れている場合は、即日融資が受けられない可能性もあるので注意が必要です。

銀行や信販会社での教育ローンや学生ローンは、他社借入扱いになります。なので、他社借入として申告する必要があります。

自動車ローンは他社借入なの?

自動車ローンは他社借入には該当しません。また、総量規制の対象外でもあります。そのため、数百万円もの自動車ローンがあったとしても即日融資を受けることは可能です。

但し、自動車ローンが他社借入に該当せず、総量規制の対象外であっても、必ず即日融資が受けられる訳ではありません。

特に貸金業者から即日融資を受ける場合、貸金業法で過剰な貸し付けを禁止する規制があるため、審査の結果、返済能力を超える融資になると判断されれば、即日融資を受けることはできません。

住宅ローンは他社借入に入るの?

住宅ローンも自動車ローンと同様、総量規制の対象外になっており、他社借入扱いにもなりません。よって、大きな金額のローンがあっても即日融資を受けることが可能です。

貸金業者で住宅ローンを組む人は殆どいないと思いますが、万が一貸金業者から借入をしている場合、総量規制の対象となり借入額によっては即日融資を受けることはできません。

住宅ローンは総量規制の対象外ですが、返済遅滞などの金融事故がある場合は、信用情報に載ってしまうため、即日融資が困難になる可能性があります。

※銀行や住宅金融支援機構、信用金庫、信用組合、農協などは総量規制の対象外です。

他社借入がないとウソをついてもバレる?バレたらどうなる?

他社借入なんて「こちらから申請しなければ分からないよね?」って思ってませんか?申請をしなくても、信用情報機関で調べられるので必ずバレるんですよね。

万が一、申請が通ったとしても「ラッキー」と思わないでください。バレた後、融資が受けられないだけでなく、信用を失い厳しいペナルティを課されたりすることになるので、絶対にウソの申請はやめましょう。

ウソは必ずバレる?

なぜウソは必ずバレるのでしょうか?

即日融資を申し込むと、金融会社は融資をするかどうか審査を行います。その際、金融会社は信用情報機関に信用情報の照会を行い、申込者の他社借入金額や支払い状況などを確認します。

この信用情報というのは、クレジットカードやローンなどを利用していれば必ず記録される情報のことです。そのため、他社借入があれば必ず信用情報へ記録されるので、ウソをついたところで必ずここでバレてしまうのです。

勝手に個人情報を開示するのは如何なものかと思う人もいるかもしれませんね。しかし、基本的に即日融資の申し込みをする際、規約に申込者の信用情報を開示する旨が記載されており、同意した上で即日融資の申し込みを行っているので、決して勝手に個人情報を開示している訳ではないんですね。

バレたらどうなるの?

金融機関によって処罰方法は、異なりますが基本的に以下の内容のペナルティが課せられます。

一括請求される

嘘がバレた時点で、借入全額を一括で返却するように請求されます。

融資を受けたお金の残金が残っていればまだ良いですが、使い果たした後にウソがばれて一括請求をされるなんてことになれば目途が立ちません。そうなれば、金額によっては自己破産と言った事になり兼ねません。

強制解約される

嘘がバレた時点で、強制解約となり白紙の状態になります。強制解約になれば、当然融資を受けることもできませんし、ウソをついて申し込んだ金融会社を今後一切利用することはできません。

限度額が引き下げられる

他社借入の状況などを確認する再審査が行われた上で、現状に見合う限度額に引き下げられます。限度額が引き下げられた時点で、限度額以上に借入をしていた場合、その分は即日返却請求される可能性があります。借入自体が出来なくなって訳ではないので、返済がすめば再度借入することができます。

詐欺罪で逮捕の可能性も

「バレなければいいか」「ダメもとで」などと安易付いたウソが、最悪の場合、詐欺罪で逮捕される可能性もあります。「大げさだな」と思いますが、実際に申込時にウソをついた人が逮捕された事例があるので注意しましょう。

他社借入がある状態で審査に通った場合、一体いくらまで借りることができるの?

他社借入がある場合の借りられる金額には個人差があるので、具体的な金額をここで紹介することはできませんが、目安となる金額が先にも説明した総量規制の範囲内です。

即日融資が可能な貸金業者には総量規制によって、年収の3分の1まで融資を受けることができます。

自身の年収と現在の他社借入額をみて、あとどれくらい借りることができるのか計算してみてください。

但し、返済能力によっては、総量規制の範囲内いっぱいまで借りることができない事もあります。また、金融会社によって審査の基準も違うので、借入可能な金額はあくまでも目安の金額であって、実際にいくら借りられるのかは審査に委ねるしかありません。

総括

奨学金や自動車ローン、住宅ローンは他社借入には他社借入に該当しないので申告する必要はありません。もちろん、総量規制の対象外なので、既に多額の借入があったとしても即日融資を受けることはできます。

総量規制の範囲をすでに超えている場合や、過去5年以内に金融事故を起こしている人、複数の他社借入がある人、直近1ヶ月以内に2社借入の申し込みを行った人は、即日融資を受けるのは難しいでしょう。

特に、直近1ヶ月以内に2社の申し込みを行った人は、即日融資の申し込みをしてしまうと、申し込みブラックになってしまい、6ヶ月間は審査に通らなくなってしまうので注意してください。

今回紹介した調査内容を参考に、即日融資が可能なのか、ぜひ自身で判断してみてください。

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名前 あやふる
性別 女性
誕生日 4月10日
出身地 大阪
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